院長ご挨拶
こんにちは。院長の池田です。勤務医時代は手術や重症疾患の治療を中心としながら後進医師の指導、教育なども行って参りました。これからは「敷居の低い専門医」として、小さなお悩みでも気軽に相談頂けるような暖かいクリニックを目指していきたいと思います。ゆったりした待合室、受付システムの導入など患者様優先の空間があり、最新の医療機器を揃えレベルの高い医療を行う事ができる、そういった長年理想としていたクリニックが実現できたのではないかと考えています。今までに得た知識、経験を生かし、当院が皆様の健康維持の一助になれるよう、継続して努力していきたいと思います。
医療法人社団いけだ皮フ科クリニック
院長 池田 哲哉
経歴
- 1998年
-
神戸大学医学部卒業
神戸大学病院、神戸労災病院、県立淡路病院（現淡路医療センター）、淀川キリスト教病院で研修を行う。 - 2005年
-
日本皮膚科学会皮膚科専門医認定
高砂市民病院皮膚科長
京都大学医学部附属病院形成外科
神戸大学医学部附属病院皮膚科助教 病棟医長
同 診療科長補佐（医局長）
神戸市立医療センター西市民病院皮膚科部長代行 - 2017年
- いけだ皮フ科クリニック開設
資格
- 日本皮膚科学会 皮膚科専門医
- がん治療認定医機構 がん治療認定医
- 日本レーザー医学会 レーザー専門医
- 兵庫県難病指定医
所属学会
- 日本皮膚科学会
- 日本形成外科学会
- 日本皮膚外科学会
- 日本レーザー医学会
- 日本皮膚悪性腫瘍学会
医師ご挨拶
皆様こんにちは。2024年4月より当院で勤務させて頂きます、吉崎仁胤（よしざきよしつぐ）と申します。1999年に神戸大学医学部附属病院で研修をスタートし、2006年から18年あまりを総合病院の皮膚科医長として過ごしてまいりました。2016年からは兵庫県立淡路医療センターの皮膚科部長として地域医療に携わり、その期間を含めた約25年間、軽症から重症まで本当に多種多様な皮膚疾患の診断と治療を経験できたと考えております。
私が診察する上で大事にしております点は、正確な診断と適切な治療を患者様に提供することはもちろんのこと、診察室からしょっちゅう笑い声が漏れ聞こえてくるような、患者様にとって居心地のよい、緊張しない診察を行うことです。私は生まれは大阪ですが神戸育ちで、神戸掖済会病院に在職中は垂水駅前に住んでおりました。現在の自宅も近いですし、縁とゆかりのたくさんあるこの地域で、皆様の皮膚の健康に貢献できますよう努力していく所存です。どうぞよろしくお願い致します。
医療法人社団いけだ皮フ科クリニック
吉崎 仁胤
経歴
- 1999年
- 神戸大学医学部卒業
神戸大学病院、神戸労災病院、三田市民病院で研修を行う - 2005年
- 日本皮膚科学会皮膚科専門医認定
（以下医長・部長として勤務）
- 神戸掖済会病院
- 宝塚市立病院
- 北播磨総合医療センター
- 兵庫県立淡路医療センター
資格
- 日本皮膚科学会 皮膚科専門医
- 兵庫県難病指定医
所属学会
- 日本皮膚科学会
医師ご挨拶
こんにちは。
病院勤務時代は西神戸医療センターなどでアレルギー疾患を中心に勉強してきました。
当院で勤務し始めて、小さなお子さんが多く活気があり、自然豊かなこの地域がますます好きになりました。
皮膚科は新薬が続々と登場しており、昔とは治療法が大きく変わった疾患もあります。知識を常に最新にアップデートし、患者様に最適の治療をわかりやすく提案できるよう努めて参ります。
患者様が少しでも安心して診療を受けられますよう、心がけていきますのでこれからもよろしくお願いいたします。
医療法人社団いけだ皮フ科クリニック
仲田 かおり
経歴
- 2005年
- 高知大学医学部卒業
- 国立神戸病院（現神戸医療センター）皮膚科
- 淀川キリスト教病院皮膚科
- 神戸市立医療センター西神戸医療センター皮膚科
- 神戸大学医学部附属病院皮膚科
- 宝塚市立病院皮膚科 副医長
- 神戸市立医療センター西市民病院皮膚科 副医長
- 三田市民病院皮膚科 医長
資格
- 日本皮膚科学会 皮膚科専門医
- 兵庫県難病指定医
所属学会
- 日本皮膚科学会
- 日本皮膚アレルギー・接触皮膚炎学会
- 日本アレルギー学会
院内紹介
当院は明石海峡大橋が一望できる、神戸市のTio舞子の6Fにあります。
Tio舞子ロッテリアとなりの東側エレベーターで6階にお上がり下さい。
朝10時までは館内の通り抜けができませんので、舞子駅方面よりお越しの方は建物外よりお回り下さい。
-
外観 -
受付 -
待合室 -
キッズスペース -
診察室 -
処置室 -
パウダールーム -
レーザー処置室 -
レーザー処置室 -
レーザー処置室
